こんなときは | カムレバーが緩かったら

irukaでは、以下の5ヶ所にカムレバーと呼ばれる機構が使われています:

 

1. ハンドルポスト高さ調整レバー

2. ハンドル固定レバー

3. フロントフォーク固定レバー

4. サドル高さ調整レバー

5. シートポスト固定レバー

 

 

カムレバーとは、レバーの根元がカム形状(偏心円形)になっていて、レバーを倒して閉じるとシャフトに軸方向の力が加わって部材を締め付け、逆にレバーを起こして開くと締め付けが解除されて部材を解放する機構です。クイックリリースクランプなどとも呼ばれます。

 

 

 

カムレバーの固定力が弱いと、その箇所が動いたり脱落するなどして事故の原因になりえます。乗車前に毎回固定力が適切か確認し、レバーを閉じることができる範囲で最大の固さになるように調整してください。目安として、閉めたときにレバーの跡が手のひらにはっきりと残る程度の力が必要です。

 

 

レバーの反対側にある調整ナットを回すことで、シャフトの軸長が変化し、カムを閉じた際の固定力を細かく調整することが可能です。固定力が弱い場合は、レバーを起こした状態で調整ナットを少しずつ時計回りに回します。逆に、固定力が強すぎてレバーを閉めきることができない場合は、調整ナットを反時計回りに回し、レバーを閉めきることができるまで調節します。

 

 

 

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